# Codable 多くのアプリでは外部APIとのやりとりが行われます。 そして、多くの場合データの受け渡しはJSONやXMLが使われます。 SwiftにはJSONやXMLを扱うための便利な機能が標準ライブラリに備わっています。 [Encoding and Decoding Custom Types](https://developer.apple.com/documentation/foundation/archives_and_serialization/encoding_and_decoding_custom_types) # APIのリクエスト&レスポンスをCodableで扱う ## 課題 - Codableの仕組みを利用して、`YumemiWeather`のAPIのパラメータを作成する - Codableの仕組みを利用して、`YumemiWeather`のAPIの結果を扱う ## 附録 [関連ワード・動画索引(熊谷さんのやさしい Swift 勉強会)](https://yumemi.notion.site/2343f0e587074bb9a7869f690f50a045)