# APIのエラーハンドリング `YumemiWeather`のAPIがエラーをthrowしたときの実装をしましょう。 Throws ver `static func fetchWeather(at area: String) throws -> String` [APIの概要](YumemiWeather.md) エラーが発生したときにどのように実装するか... Swiftにはベースになる考え方があります。 実装が終わったら、ぜひ読んでください。 [Swiftのエラー4分類が素晴らしすぎるのでみんなに知ってほしい](https://qiita.com/koher/items/a7a12e7e18d2bb7d8c77) ## 課題 - 呼び出しAPIを`Throws ver`に変更する - 天気予報を画面に表示する - APIエラーが発生したらUIAlertControllerを表示する - エラーの内容に応じてメッセージを変更する メッセージの内容は自由です。エラーを切り分けられていればOK。